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元木大介、副業でもしくじっていた

元プロ野球選手でタレントの元木大介が、14日放送のテレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の3時間スペシャル(後7:00~9:48)に再登壇。4年でラーメン店を3店舗も立て続けに潰してしまった過去しくじりを激白し、“副業で失敗しないための授業”を行う。

3時間SPには辺見マリも出演 5億円奪われた洗脳地獄を激白

 甲子園ではアイドル並みの人気を誇り、読売巨人軍でも生涯年俸推定8億7000万円のスター選手だった元木“先生”。番組が午後11時台の放送だった2014年11月20日の放送回では、引退後、バラエティータレントになってしまった“王道から外れちゃった先生”として教壇に立ち、大反響を巻き起こした。

 今回、語られるのは、ラーメン店経営のしくじり。元木は引退から5年後、念願のラーメン店をオープン。“元木”に“福”があるように“元福”と名づけ、スタート当初は「ラーメン界の新人王を取りたい」と意気込んでいた。2年後には2号店、3年後には1号店を移転させ、順調な店舗拡大を夢見ていた元木。しかし、昨年末に最後の店をひっそりと閉店。なんと経営していたラーメン店をわずか4年間ですべて閉店させてしまったという大しくじりをしでかしていたのだ。

 元木はその理由を、甘い考えでラーメン店をはじめてしまったからだと自己分析。3店舗がたどった悲劇を、順に紹介していく。3年半で幕を閉じた1号店は、(1)場所選び、(2)オープン準備、(3)接客で失敗していたという。続いて、2号店では“店舗拡大に伴う恐怖”を経験。この2号店はわずか6ヶ月でたたむハメになったのだが、はたしてその真相は!? さらに、1号店を移転させて開いた3店舗目で遭遇した“大誤算”を告白する。

 これまでテレビで語られることのなかった真実に、教室は騒然。特に、「木久蔵ラーメン」で成功をおさめている林家木久扇や、都内で飲食店を経営しているはるな愛は他人事とは思えないと震撼する。

 元木が夢破れ、全店舗閉店に追い込まれた苦い経験から悟った教訓とは? 自らの失敗で学んだ、後輩や部下への接し方、導き方を熱く語る。これから何か新しいことをはじめようとしている人にとっても役に立つ話が聞けそうだ。


オリコンより引用

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