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結婚相手に求めるのは、過半数の女性が「年収500万円、貯金500万円」
マネーフォワードはこのほど、20代~30代の一般女性208名を対象に実施した、結婚相手に求めるお金事情についてアンケート調査の結果を発表した。調査期間は3月20日~22日。
そこそこの収入でも貯金できる男性が人気
「結婚するなら、相手はどんな年収と貯金のバランスの男性がいいですか?」
「結婚するなら、相手はどんな年収と貯金のバランスの男性がいいですか?」という質問に対し、過半数の女性が「年収500万円、貯金500万円(56.3%)」と回答。「年収はそこそこで、貯金をしっかりしているのが素晴らしい」「金銭感覚が自分とかけ離れておらず、しっかりしているほうがいい」「年収よりもどんな生活をしているかが重要」「安定してそう」など、貯蓄がきっちりできていることの安心感を理由として挙げる人が多かった。
次に多かったのは、「年収700万円、貯金300万円(33.2%)」で3割強。理由としては「浪費家は嫌だけど、年収があれば貯金は結婚してからでもできる」「年収が高いから子育て中にお金に困ることはなさそう」「節約しなくても貯金できそう」「専業主婦になれそう」と、貯金の面倒は自分がするから、お金に苦労しなさそうという声が多く寄せられた。
お金の管理ができない男性は、結婚対象外!
「お金の管理ができている男性とできていない男性、結婚するならどちらがいいですか?」
続いて「お金の管理ができている男性とできていない男性、結婚するならどちらがいいですか?」と聞いたところ、「きっちりできている男性(35.6%)」「ゆるーくできている男性(64.4%)」と、全員が「できている男性」と回答。「あまりできていない男性」と回答した女性は、なんと0%だった。また、6割以上の人が「きっちり」よりも「ゆるーく」できている方がいいと答えており、お金の管理に細かすぎず、適度にできている男性がモテるということが明らかとなった。
結婚後は自分が家計管理、旦那はお小遣い制
「結婚するなら、家計はどちらが担当するのがいいと思いますか?」
次に、「結婚するなら、家計はどちらが担当するのがいいと思いますか?」と尋ねたところ、「自分が家計を管理し、旦那はお小遣い制(67.3%)」を理想とする女性が7割近くという結果となった。
マイナビニュースより引用